追加アクセサリにはカラーマーキングデバイス・procon・hydcon・Eucapro・自動チェーン調整システム・切り株処理機などがあります。KESLA 25RH-IIと25RHS-IIは、KESLA独自のproAXカッティングシステムやマルチステム機能によって、生産的な木質バイオマス収穫のために換装することができます。
KESLA 25RH-IIおよびRHS-IIは極めて多用途で、平均直径40cm以下の木材の間伐と最終伐倒に最適なハーベスタヘッドです。ヘッドは最大58cm展開します。バランスを考慮し幾何学的に配置したローラーとカッターで、垂直に並んでいる木材でも横たえてある木材でもスムーズに掴むことが可能です。ヘッドは平地での造材にも適しています。
追加アクセサリにはカラーマーキングデバイス・procon・hydcon・Eucapro・自動チェーン調整システム・切り株処理機などがあります。KESLA 25RH-IIと25RHS-IIは、KESLA独自のproAXカッティングシステムやマルチステム機能によって、生産的な木質バイオマス収穫のために換装することができます。
25RH-IIおよび25RHS-IIは12-20トンのベースマシンに適しています。特に25RHS-IIはパワーショベル用に設計されています。
日々のメンテナンスを快適に行えるよう特別に設計されています。KESLAハーベスタヘッドは十分なクリアランスを確保した構造のため、注油やホース類の交換も手軽に行えます。
KESLAハーベスタヘッドはユーザーのニーズに応じてカスタマイズされています。多彩なオプションパーツとアクセサリをお選びいただけるため、ご希望にぴったりのヘッドが見つかります。
KESLAハーベスタヘッドは市販のコントロールシステムとも交換可能です。またコストパフォーマンスに優れたproLOGシステムの別バージョンもご用意しています。
ほとんどのパワーショベルに適合するハーベスタヘッドに加え、取付けサービスや多彩なアクセサリ類もご用意しています。ユーザーが選べるオプションパーツには、油圧用補助キットや測長システム、エクステンダーブームや各種安全装置などがあります。
すべてのKESLAハーベスタヘッドフレームは、スチールプレートを溶接した頑丈な一体化構造を実現しています。フレームにボルトは一切使われていません。シンプルなデザインと剛性の高いスチールを組み合わせることで、軽量ながらも極めて頑丈な構造を実現しています。ピボットは溶接後に加工され、軸と軸受けは寸分の狂いなく組み合わされています。
KESLAハーベスタヘッドには業界最高レベルのダブル送材ローラーが装備されています。モーターを2機しか搭載していないため構造がシンプルで、卓越したパワーウエイトレシオを引き出しています。また油圧抵抗値も減少しているため、少ない燃料で高い送材力とスピードを実現しています。可変式の画期的なローラーリンクと油圧式アンチスリップシステムで、グリップ力と牽引力にも妥協はありません。摩擦抵抗を最小化するため小径の木材はローラーの間に挟みこみ、大径木材はローラー自体が重量を支えることによってグリップ力を最大化します。
モデル | Kesla 25RH-II |
---|---|
幅・ヘッドオープン時 (mm) | 1350 |
幅・ヘッドクローズ時 (mm) | 980 |
全長 (mm) | 1400 |
全高(ローテーター含まず) (mm) | 1390 |
重量(ローテーター含まず) (kg) | 860 |
最大切断直径 (mm) | 670 |
フィーディング (rollers/stroke) | 2 rollers synch. |
ローラー最大展開幅 (mm) | 580 |
送材力 (kN) | 24 |
ブレード (pcs) | 4 moving+ 1 fixed |
ブレード先端部直径 (mm) | 390 |
フロントブレード最大展開幅 (mm) | 600 |
リアブレード最大展開幅 (mm) | 680 |
作動圧力 (bar) | 210-240 |
必要流量 (l/min) | 200-250 |
必要トルク (kW) | 75-100 |
Stroke harvester suits also onto smaller basemachines, like diggers, which hydraulic oil flow would not be high enough for roller heads. Even with relatively low oil flow, stroke feed creats feed efficient enough to cut and delimber relatively big tree trunks. The product itself is produced of the same high quality materials than the roller heads. The measuring device is a part of standard delivery and equivalent to that of roller heads. The SH-heads are very widely used throughout the world.
Depending on the harvester head model, the new saw unit utilises a 34cc or 40cc Sunfab motor and 22-tooth drive wheel that enable a sufficient chain speed to be reached at approximately 5,500 rpm. The low-rpm, high-capacity motor is much more durable in use than traditional solutions and operates at much better efficiency. In practice, this manifests itself as better sawing power and lower fuel consumption.
In addition to the fuel savings, the technical solutions of the R5500 saw unit result in lower operating and maintenance costs: The saw unit utilises wide Iggesund JW-series saw bars, whose life span is many times that of traditional bars. The robust and wide saw bar bends and vibrates less, which, together with an efficient tensioner, ensures that the chain stays on in all sawing situations. The new double-sided and balanced drive wheel is designed to last for the entire service life of the harvester head.
The JPS R5500 is a compact package that does not require external saw cylinders or position sensors. The saw bar motion is driven by a turning mechanism integrated into the unit, which also includes sensors that detect the position of the saw.
According to the studies, it also produces substantially less cutting-induced crack than its traditional counterparts.
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